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INTRACO PLUS., JSCは、外国人技能実習制度の下で幅広い分野における技能実習生の送出しに対応出来ます

INTRACO PLUS., JSCは、日本の技能実習制度の下で、または、外国から技術者雇い入れ政策の下で幅広い分野における技能実習生の送出しに対応できます。

受入れ職種について弊社が対応できるのは多種多様です。
下記の受入れ可能の職種に関して、一般的な職種から技術分野に渡るスペシャリストまで、豊富な登録候補者の中から最も適した人材をタイムリーに派遣致します。

日本で技能を学んでいる外国人技能実習生の数は、2021年6月末現在354,104人。今後も技能実習生の受け入れを希望する企業が増えることが予想されますが、すべての職種で受け入れることはできず、受け入れができる職種は定められています。技能実習生を3年間受け入れることができる技能実習2号移行対象職種は、2022年4月25日時点で86職種158作業となっています。abc

 

1. 農業関係(2職種6作業)

2. 漁業関係(2職種10作業)

3. 建設関係(22職種33作業)

4. 食品製造関係(11職種18作業)

5. 繊維・衣服関係(13職種22作業)

6. 機械・金属関係(15職種29作業)

7. その他(20職種37作業)

8. 社内検定型の職種・作業(1職種3作業)

 

 

   

技能実習生の選抜は優秀な人材をピックアップすることを目的としてしっかり行われる

 

私たちは派遣事業をスタートして以来、第一に考えたのは、優秀な人材の確保です。特に、技能実習生は日本で技術・技能などを修得し、その技能等のベトナムへの移転を図り、経済発展に貢献することを目的として派遣されるのです。そのため、募集・選考は、希望者を広く募集し、丁寧な面接を重視しております。同時に候補者本人につき、性格・道徳・家族環境などの情報を把握するため、社員を居住地方まで審査に行かせています。

   
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事前講習を重要視する

 

私達は事前講習をしっかり行ない、日本語の他、日本の文化・習慣・法律・実習条件等なども、十分に教育しています。

事前講習期間は、受入企業の要求によりますが、通常4ヶ月~6ヶ月としています。講習期間後の日本語能日本語能力5級(又は相当レベル)取得を目指します。事前講習期間中にわたって、毎月候補者の規則正しさや適応性、日本語能力などの評価が担任先生により実施され、その事前講習状況によって、評価の悪い候補者の日本への派遣を中止することがあります。この場合は、予め決まっていた補欠者が代わりに日本へ行くことになるような制度をとっています。こうすることで、候補者の成績が毎回抜きつ抜かれつとなり、お互いにいいライバルとなるのです。

 

 

募集から派遣~管理までの流れ 募集及び教育について   日本滞在中の管理         看護人                 

 

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